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Wo ein Wille ist, da ist auch ein Weg.
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田舎へ帰る。

二日酔いのカラダにムチ打ち(笑)、早朝5時に枚方を出発。
寄り道しつつ3時間かけて、バイクで実家へ帰ってきました。
バイク乗りのメッカとして名高い(?)R162は、
知ってたけどやっぱり見事なワインディングロードっぷりで、楽しいライディングでした。
バイクで走るとあらゆるものが違って見えるねー
ということで、久しぶりの美山にいます。

友達がよく、「田舎へ帰る」と表現するのが好きで、タイトルに使ってみました
文字通り、”The 田舎” の美山。
移住者としてここに住む両親の娘の私には、
田舎のおじいちゃんやおばあちゃんが存在しないので、
どうしても、生粋の田舎暮らしの感覚というのは実はあまりわかりません。
農家の娘ではない、ということは田舎では結構異質?なので、
異質同士集まってアウトドアを楽しむことが多かったり、
田舎暮らしを親と一緒に”体験””学習”しながら育ったせいもあるのかな。
だから田舎へ帰ると、懐かしい一方で今でもあらゆることが新鮮に映る気がします。
中学までしか実家にいなかったので、今のほうがリアルに「目を開いて」物事を見ようとする自分がいます。

ここのところ、父親がロードバイクに熱を上げているので、
サドルとペダルをかえてもらって、私もプチサイクリングなど。
出かけようとしていると、
「誰に会ってもちゃんと挨拶するんやでー」と父。
些細な一言だったんだけれど、なんだかハッとした瞬間でした。
まわりに誰が住んでいるかもよくわからない都会暮らしに、すっかり慣れきっている私。
特に一人暮らしで町内会とも無縁の若い人たちには、コミュニティ意識ってあまりないものです。

競輪選手のように姿勢を低くして、風を感じながら走っていると、
川の水は透き通っているし、山々は本当に緑をきらきらさせているし、
聞こえてくるのは鳥のさえずりばかり。
なんてのどかなんだーーーー と癒されまくり。
嬉しくなって、田畑で仕事中のおじ(い)ちゃんたちに、「こんにちはー!」と挨拶してまわる。
みんな愛想良く答えてくれ、時折足を止めて立ち話してみたり。
田舎ってこういうとこなんだなぁ、と新しい発見をしたような気分でした。

10kmほどぷらぷら走って、母が今朝焼いたばかりのパンと、コーヒーを淹れてブランチ。
まだ半日しかいないけど、すでにエネルギーチャージされて満たされつつあります。
たまには帰ってのんびりするのもいいね。
足(バイク)ができたので、少しは帰省頻度が上がればいいなw




のどかなサイクリング。近所の謎の小屋の脇で一休み

posted by ばなななセブン | 11:19 | It's a wonderful world ! | comments(10) | trackbacks(0) |
夢のBike Life♪

 そうそう、念願の“マイバイク”を、ようやく手に入れたのですねー
免許をとって早1年・・・ 買う気ないやろー? とか周りに言われつつ・・・
散々悩んで決めた一台は カワサキ・エストレヤ
もともとカワサキやSUZUKIにいいなぁ、と思うバイクが多くて、悩みに悩んでいたのだけれど。

アメリカンに憧れ、スポーツタイプに憧れ、
でももうちょいカジュアルに乗りたい!
と思いこの子にたどり着きました
まぁ車検のない250ccと決めていたので、選択肢も限られていたんだけど。

車も買えちゃう値段のわりに、超個人的な嗜好品。
だけど夢だったバイクにどうしても乗りたい!
でもド素人だし・・・
ということで、免許取得のときも後押ししてくれた父親をひっぱり出して、バイク屋めぐり。
(祖父が京都でモータースをやってこともあり、実は結構バイク通&メカいじりが好きな父)

インターネットでめぼしをつけておいたところ、以前にひとりで見ていたところ、
パタパタ走り回り・・・ やっぱりコレ!ってピンとくるものがあるんですねー
中古だけど手入れが行き届いていて、ボディもピカピカ
前のライダーもわかっているし、カワサキのディーラーだし、アリでしょう、と。
仕様は最新じゃないし、色もブラックで男の子のようですが・・・
クラシックなフォルムが気に入って決めました
シングルシートなのがまたかっこいいんだなぁ(バカ)

バイクを買う前、
「そろそろ買うわ!」と決心の電話をしたところ、
母は当然ながら、反対はしない父親も心配なようで。
母と話している電話の向こう側で、
「気つけるんやでー!なんやかんや言うても、あんたは猿の子やない、わしらの子なんやからー!」
とわーわー騒いでおりました。
彼はバイクより最近もっぱらロードバイクにゾッコン・・・
くすぐったいけど、ありがたい言葉を胸に。

乗り始めて1ヶ月、既に休みのたびにウズウズのバイクバカですが、
大事に乗ってゆこうと思います



行きつけのカフェ@京都にも、コーヒー飲みにひとっ走り

posted by ばなななセブン | 21:46 | 花鳥風月・今日という日 | comments(0) | trackbacks(0) |
インティが太陽、ライミが祭り♪

 

GWは、初の新潟へ行って来ました
連れて帰ってくれたアリー、ありがとうっ

その旅の最中、彼に出会いました。
“インティが太陽、ライミが祭り。 日出ずる国のオマットゥリ男、ナオト・インティライミです”
がお決まり(?)の、シンガーソングライター

新潟名物のひとつ、タレかつ丼を食べに行こうとお店へ向かう途中、
万代シティパークというところで、何かイベントをやっていたんですね。
わぁぁぁ! という歓声に導かれ、何事?!とステージの方へ・・・

そこへ現れ、抜群の歌唱力で歌い始めた彼。
横目でイベント詳細の書かれたパネルにある彼の名前を見て、
うーん、何か聞いたことあるぞ・・・と。
その曲、「今のキミを忘れない」のサビを聴いて思い出した。

先日テレビで見たではないかー
28カ国世界放浪の旅していたという彼が、超早口で訪れた国を挙げてゆくのをー
しかもそうだ、ミスチルのライブでコーラスをやってた「ナオト」じゃないかー

というワケで、ちゃっかりステージ近くでライブを楽しんだのでした

最近、彼の書いた旅エッセイを読んで、いやー
テンションの高い男だと思っていたけど、ここまでとは。

アラファトさんの前で歌い、平和について言葉を交わしたり、
とにかく根っからのサッカー好きでどこへ行っても参戦し、
それもプロにスカウトされるほどの実力だったり、
世界のあちこちで飛び入りライブパフォーマンスを披露し人々のハートをぐっと掴んでいたり・・・

彼の旅路にはいつも音楽があった。
その一話一話を楽しみながら自分の旅路をも振り返り、
ああ、同じこと思ったなぁ、と共感する部分もたくさんあって。

ステージでも本でも圧倒された、彼のパフォーマンスに対する情熱。
“太陽の祭り”って言葉にぴったりの人柄で、
参加型のライブを提唱する彼のライブは、きっと楽しいだろうなぁと思う
「Brave」って曲が好き

7月にはこの本の続編も出るそうで。
いやー、ますます注目だっ



posted by ばなななセブン | 23:57 | おぼえがき | comments(2) | trackbacks(0) |
その未来は、今

もし、この繋がりがなければ出会っていなかったんだね、と
不思議な縁を紐解いて、感動した。
オープンな人間関係は、豊かな繋がりを生み出してくれるなぁと思った瞬間。

毎年恒例になりつつある、我が家のホームパーティ、
今年のメインは友人の結婚お披露目&お祝い

お喋りも、料理もワインも、おなかいっぱい。
はじめまして も いつもウェルカムでいてくれる素敵な友人たちに、ほんと感謝
幸せな時間でした。

別々の場所で生きてきた2人が、
出会って、恋をして、
こうやって2人の時間を築いていくんだなぁと、
寄り添う2人のその「未来」は今なんだなぁと。

お幸せに
そしてこれからもよろしく

 

- Today's Menu -

*アボカドとクリームチーズのおかか和え
*プチトマトのハニーマリネ
*スティック野菜のアンチョビガーリックソース
*彩りサラダ
*ガーリック明太フランス
*トルティーヤ・デ・パタタ(スペインオムレツ)
*とり肉のトマトソース煮込み
*ニョッキ 自家製ジェノベーゼソース
*海鮮パエリヤ
*レアチーズケーキ “よねちゃんのマーマレード” 添え
*スペイン土産のサラミ、チーズ、生ハム

14.May.2011

posted by ばなななセブン | 03:49 | 芙蓉のひと | comments(6) | trackbacks(0) |
糺の森





久しぶりの再会と、久しぶりの京都を満喫
新緑が、キレイすぎて27歳女子 3人はしゃぐ
久しぶりに行きたいねー と立ち寄ったのだけれど、
立て看板を見て、そういえば下鴨神社も世界遺産だったのを思い出しました。
糺の森って、東京ドームの3倍もあるんだって。
いつ訪れても、美しい原生林の佇まい。
GW 2011 の思い出





posted by ばなななセブン | 10:58 | It's a wonderful world ! | comments(2) | trackbacks(0) |
人を動かすチカラ。
 主に、パソコンと書類と、電話で仕事をしている。
営業課で、現場とお客さんを “つなぐ” 仕事。

「どーもです〜」「最近どうなんですかー」といつもの挨拶を交わす人や、
何度電話しても緊張の解けないおえらいさんや、
気分によってやたら対応の変わる担当者や、それはもう十人十色。

そんな中当然、いろんな場面で イライラ の募るときがある。
そのたび前職の先輩に言われた言葉を思い出す。

「人を動かしてなんぼや」

当時、駆け出しの営業だった私は、 あまりに “常識” がない! とよく怒っていた。
それは同業者や、売り手側関係者の応対の悪さに対してだったのだけれど、
いちいち腹を立てては嘆く私に、彼はそう言った。

つまりみんな、それぞれの立場で、それぞれの都合が良いように、
ああして欲しい こうして欲しい って要望があるのはモチロンなのだ。
相手にどう思われたとしても、要は最終自分が目指す方向に持っていけるかどうか。

社会に先に出た学生時代の先輩が、あるとき言ってた。
「社会には色んな人がいる。マナーの悪さにがっかりすることなんて日常茶飯事。
 自分が学生時代、どれだけ素晴らしい人たちの中にいたのか思い知った」
それと同じことを、何度も思った。

“仕事ができる”人というのは、必ずしも =人として魅力的 な人ばかりではない。
(モチロン、その人と成りも、仕事の仕方のいずれも、尊敬してやまない人はいる!)
でも先輩の言っていた 人を動かす ということは、仕事をする上で実はすごく大事だと思う。

相手を納得させられるだけの説明を自分ができるかどうか。
相手の性格や立場にあわせて柔軟に言葉選びをできるかどうか。
相手が求めることに必要な知識と、それを超えて提案できる持ち駒を持っているかどうか。
日々のやりとりの中で、身につけたいと思う力はたくさんあって。

先日、約2年半担当しているお客さんから、別のお客さんを紹介していただいた。
電話でしかやりとりをしたことのないその人は、
いつも海外と日本を忙しく走り回っている、こってこてのイワユル “なにわ” の部長さん。
大概冗談から始まる電話、私も随分鍛えられた 笑
きわどいリクエストの多いその人に応えようと、
現場サイドとの調整に割かしいつも奔走している。
「彼女が、ようやってくれるんや」
と褒めてもらったおかげで、名指しで仕事をいただくことになった。

イライラ するたび、先輩の言葉を思い出す。
最初はまったく飲み込めなかったこの言葉の意味を、
事あるごとに思い返し、咀嚼してはこの身にしみこませる作業を続けてきたような気がする。

自分の立場、向かうべきところは忘れない。
でもできるだけ気持ちよく、できるだけ誠実に、
人を動かす ことのできる人間に私はなりたい。






posted by ばなななセブン | 01:29 | おぼえがき | comments(2) | trackbacks(0) |
遅ればせながらライブレポ -4月のピロウズ編-
過去のブログの修復(移行したドリコム分の文字化けやら消え去った写真など・・・)なんぞしつつ、
書きたいな〜と思いつつ溜めていた日記をぼちぼち、 up していこうかと思います。

すっかり通いつめているピロウズ、12月のシングルツアーから4ヶ月、
待ちに待ったアルバム「 HORN AGAIN 」 TOUR @zepp Osaka 4/16 行って来ました

当日は、3時頃富山から参戦のピロウズ仲間と合流し、テンション上げにカラオケへ
先日のライブで惚れた“彼女は今日”や お気に入りの“サードアイ”なんか歌いつつ、
はたまた歌えない曲はないという友人の歌を聴くのもすごく楽しくて、
バスターズ(ピロウズファンをこう呼ぶ)と行かないと無理な、ピロウズ縛りのカラオケを満喫

5時ごろ物販並びに向かうと既に結構な列だったんだけれど、ものすごく寒い
ライブはいつも汗だくになるんで2人ともわりと軽装備・・・ zeppが海のそばって忘れてたよ。
そろそろ一枚くらいTシャツが欲しいな〜 と思っていたら、
今日から販売開始という、「わさお&さわお」コラボチャリティT の情報を友人が教えてくれる。
買い終わった人たちが片手に握り締めるTシャツがあまりにかわいくって、漏れなく私も get しましたっ
(後で着てみたら肩幅がデカかった・・・ 女子はXSでいけますね・・・ )
ちなみにピロウズのグッズ、デザイン・質 抜群です





その後ダッシュでインして5列目くらいに陣取る。 ど真ん中  さわおさんのまん前だーー
待ちわびること約45分・・・ テンションも最高潮。
スタートしてからは本当に、束の間の夢のような時間でした
アルバムはもちろん、聴きたかったラストの“Doggie Howl” はモッシュ激しすぎ・・・ 笑
あとは、大阪のみというリクエストに応えたまさかの“Nowhere ”が良かったなぁ
新曲 “Comic Sonic” も楽しみにしてた甲斐がありました

細かいMCとか網羅できないけど、さわおさんは相変わらずキレキレで、クールだった
金沢も参戦してた友達は、大阪の方が元気になってるって喜んでいたなぁ。
”ピロウズの音楽ってのはすごく個人的で、ちっちゃなちっちゃな世界のことなんだけど、
それになぜか共鳴できる変人の君たちが集まってくれて、同じ時間を楽しめるってことが嬉しい”
というようなことを言ってたな、さわおさん。
変人ってね 笑 

ライブ後は遅れてきたもう一人の友人と合流し、ご飯食べて、飲んで、
ピロウズやら仕事やら恋愛やら、あれこれ近況報告しあって幸せな一日を締めくくり

ライブ行くたびに、ますます好きになるピロウズ。
かれこれ5回目の参戦なんだけど、何か今回、一番楽しかった  
そして今回はモッシュが今までよりマシだったような気がしたけれど、
柵に押し付けられすぎて、左の腰部分には観るも無残な青アザ・・・
アザが消えるとともに、胸いっぱいだった余韻は薄れ、
既に次のライブへの待ちわびる気持ちへと変わりつつあるけれど、本当楽しい夜でしたっ


友人がupしてくれたセットリストをメモメモ

Limp tomorrow
Give me up!
Hello, Welcome to Bubbletown's Happy Zoo (instant show)
YOUR ORDER
Nobody Know What Blooms
Purple Apple
Moon is mine
Sad Fad Love
Comic Sonic
Biography
オレンジ・フィルム・ガーデン
Lily,my sun
Nowhere
EMERALD CITY
Billiant Crown
Sweet Baggy Days
Movement
その未来は今
LITTLE BUSTERS
Doggie Howl

En1

TABASCO DISCO
HEART IS THERE

DWEn2
No Surrender
posted by ばなななセブン | 00:13 | おぼえがき | comments(2) | trackbacks(0) |
バガヴァット・ギーターの教え
つい最近、ヨガを始めました

ここのところ仕事に忙殺されていたけれど、

時間をつくって体をリフレッシュするととても心地よく眠れます。

通っているスタジオのMLで紹介されていた言葉が印象的だったので、紹介したくて



私たちが生きるうえで、自分の手ではどうすることもできないと思えるような出来事が、

時にやってくることがあります。

そのような状況におかれたとき、ヨギーたちが大切にしているという、

“バガヴァット・ギーター”の教えでは、このように説かれています。


私たちはこの世界のひとつであり、

ひとりひとりに役割があります。

ですから、無事に生きている方々は、

今目の前にあることに一生懸命取り組み、

自分の役割を果たすことが大切です。

それが、美味しいご飯をいただくことであっても、

いつもどおりに働くことであっても、

大切な人と会話を交わすことであっても、

負い目を感じることなく、

おそれずに、

「今、この瞬間」 に感謝しながら

情熱を持って生きることです。


こんな不安な時だからこそ、

体をほぐし、心身の緊張をほぐしましょう。

自分自身が元気になることが、

自分に関わる全ての人の元気につながります。



バガヴァット・ギーターとは、インドの宗教書のひとつだそうです。


未曾有の大地震の影響を受け、直接的な被害を受けなかった人たちも、

心を痛めなかった人なんていないはず。

だからこそ、自分にできること、したいね。


心は身体とひとつ。

明日もみんなが優しい気持ちで1日を過ごせますように。


posted by ばなななセブン | 22:48 | おぼえがき | comments(0) | trackbacks(0) |
いまできること


 

地震が発生してから今日の夜、はじめてひとりになった。

一昨日からfacebookやmixiには、関東にいる友人たちから日記やメッセージが流れ、
のたびに安堵したり、またその状況にただ呆然としたり、胸がつまる。
テレビは見ずにいれなかったけど、泣いてしまったり。
状況のわからない人にはやっぱり気になってメールを送る。

メディアやインターネットで伝えられる惨状に、途方に暮れるのは当然ながら、
遠く離れた地で、私が今できることを正しく判断すれば募金くらい。
京都の街中にも、いてもたってもいられない人たちが、街頭に立っていた。
(献血は、ここ数年私は何度行っても、
留学時代の渡航期と対象国ができない条件とかぶりできない)

電車は動き、ライフラインも確保され、不安を感じず過ごすことができるここ大阪にいて、
同じ日本で起こっている惨状とのギャップに、滅入ってしまうのが人間というもの。

だけど明日からまた一週間が始まる。

私たちにも、目の前にはやるべきことがある日常がある。
テレビを切って、少し自分の消化するべき時間と向き合う。

昨日も今日も用事があって、忙しく京都に出ていた。
帰り道、久しぶりに見る夜の京都タワーがとてもきれいで立ちつくした。

mixiで友人も書いていたけど、しんどい人は、少し情報から離れて気持ちの整理もしてくださいね。
きっと多くの人がそうだけど、まずは自分が自然体でいれるように。

ひとり暮らしの人は、リフレッシュも必要かと思います。
私もそうだけど、週末ひとりじゃなかったおかげで、知らず知らず救われたので。

少しでも早く、みんなが安心して生きることができる社会を取り戻せますように。


posted by ばなななセブン | 00:18 | おぼえがき | comments(0) | trackbacks(0) |
持たない暮らしと捨てられぬモノ
シンプルに、「持たない暮らし」をできるだけしたい。
結構いつも、そう思っている。
生きていくうえで本当に必要なものは、そう多くないと思っているから。

部屋のもよう替えをした

自分では割と、 “捨て魔” と思っていて、家にはそんなにモノがないつもりだけど、
やっぱり生活する中でモノは増えていく。
でもできるだけモノを増やさないために衝動買いはせず、
定期的に掃除して長い間眠っているようなものは思い切って捨てたり、使ってくれる人に渡るように心がけている。
好きな本だって、本棚に置くのはかなりの愛読書か勉強ものだけ。

贈り物は、後生大事にとっておくより使いたい。
ある時、大きな決意をして旅に出る友人に、別の友人が手づくりのアクセサりーを贈った。
「もったいなくて使えない」
と言った彼女に、彼はこう言った。
「いつかぼろぼろになって壊れたり、失っても、それはそのときが寿命だってことだから」
使ってくれた方が嬉しい、という気持ちが素敵だと思ったから、
それ以来私も、贈られた物は大切に使うことにしている。

部屋を整理しながら気づいた。
何度掃除しても、私にとって捨てられないものは、
かつて日本を飛び出して訪れたドイツやヨーロッパでの思い出だ。
訪れた町を記し、歩いた道をなぞってボロボロになった地図や、
知り合った友人にもらったお守り、旅歩いた友とお揃いで買ったブレスレット、
とても気に入って使っていたマグカップも、欠けてなお捨てられずにいる。
パリでデジカメを盗られた私。
写真というカタチに残っていなくても、あんなことがあったこんなことがあったと思い出せる。

だけどそれらを見るとより深く細部まで、慣れぬ土地で奮闘したことを思い出す。
目に映る世界を吸収しようと、ひたむきだった自分を思い出す。

少し前、ある人に、「学生時代に海外行くなんて早いねん」と言われたことを思い出した。
何を言われたのかわからなくなるくらいショックで、そのとき私は何も言い返せなかった。
そんなことを言われたと、友人にすら長い間打ち明けることができなかった。
自分のことを理解して欲しい、理解してくれると思っていた人だったから。

だけど改めて思う。

あの旅に出た一年が、私の原点だった。
だから幾度となく舞い戻り、今の自分を見つめなおし、噛み砕いてはこの身にしみこませていく。

去年見た映画の中に、印象的な作品があった。
“マイレージ・マイライフ”
1年に322日出張生活を送る主人公(ジョージ・クルーニー)の人生哲学は、
バックパックに入りきらない荷物は背負わないこと。
面倒な人間関係は持たず、ドライに生きることはできるかもしれない。
でも彼が気づいていくように、人生は、バックパックに入りきらない捨てられぬものが増えていくようにできている。
捨てられぬものがあるというのは、幸せだとも思う。
映画はとても淡々と進み、割とシニカルな展開なんだけど、そんなことを感じた。

いつか朽ち、果てるものと知っていても、捨てられず、忘れないこともある。
持たない暮らし と 捨てられぬもの。
きれいになった新しい部屋に佇み、そんなことを考えている。


posted by ばなななセブン | 21:47 | おぼえがき | comments(6) | trackbacks(0) |