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忘れられないチョコクロワッサン
私のことをよくご存知の人は、それはよくよくご承知やと思うけれど、
私は好き嫌いが本当に多い。
特に、市販のお菓子というやつをほとんど食べず、
多くの人が病的に(笑)好きな、チョコレートというやつもあまり得意でなかったり。
そんなうちの冷蔵庫に、なかなか減らない“ヌテラ”というヤツがいる。



ドイツ滞在中のある日、朝まで踊りに出かけた帰り道、うちらあまりに空腹でひもじくて、
駅の売店(どの売店にも大概、焼きたてのパンとコーヒーくらいは置いてある)に立ち寄った。
甘いパンを普段食べない私。例によって敬遠したんやけど、
でも、みんなが食べてみぃ?と言うので、スペイン人の“弟”が買った、
90セントだか1ユーロだかの“チョコクロワッサン”を横からかじる。
それが、もぅ、あまりに私の胃を優しく満たしたもんで笑、
リッコ レサユノ!!(スペイン語で、おいしい朝食)ってうちら大はしゃぎ。

それ以来、私はすっかり“駅でチョコクロワッサン”の虜になってしまった。
そのうちパンに ヌテラ塗って食べるようになった私。
(原産:オーストラリア。ヘーゼルナッツの入ったチョコレートスプレッド)
ホストファミリーのうちでも、クレープ屋でも、露店でも、必ずヌテラが大活躍していて、
私は、旅の友として、バックパックのポケットにいつも持ち歩いてた。

帰国後、ヌテラを見つけると懐かしくて買ってしまうんやけど、
今あれほどハマれないこの甘さ 笑
おかげでそいつ、冷蔵庫でたま〜の出番をいつも待ってる。

昨晩つけっぱなしで寝てしまったメッセンジャーに、
朝起きたら、留学時代一番長く共に過ごした友人から、
“寿司が食べたい”とのメッセージが。
辞書片手に返事のメール打ちながら、久しぶりにヌテラなど引っ張り出した私。

ふとよみがえる優しい追憶、
ただ、ただ、忘れられない日々。


posted by | 10:50 | 優しい追憶 | comments(0) | trackbacks(0) |
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