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旅をする木
人生はからくりに満ちている。
日々の暮らしの中で、無数の人とすれ違いながら、私たちは出会うことがない。
その根元的な悲しみは、
言いかえれば、
人と人とが出会う限りない不思議さに通じている。


ふってわいた関東行きを急遽、敢行。
友人との再会の一方で、思わぬ出会いがまたここに。

滞在初日、大学時代の友人と鎌倉を散策中、
お昼に立ち寄ったソーセージ&ビアのお店で、偶然相席になったおじさまたち。
鎌倉観光来てみたんだけど、いいとこあるかなー?とおっしゃるので、
“じゃあ・・・ぜひ、今夜横浜であるオクトーバーフェストに!” と、
夜に行くことを決めたばかりの、ドイツ式ビール祭りを勧める私。
“お、いいねー”と普通に受け取ってくれたので、ん?知ってる?と思っていたら、
“実はミュンヘンに仕事で住んでたことがあって・・・”と。
(ドイツのミュンヘンはオクトーバーフェストの本場 )
驚き&コーフンで言葉にならない私たち 笑

実は私たち、昨年共に山口を訪れた際、
ひょんなことから、ドイツで音楽を学んでいるM氏と知り合っていたし、
5月、フランスの友人家族を連れて京都観光した際にも、
私は現在フランス留学中の、とある男の子と知り合ったりしていた。

帰国してから、私が出会う人々は、
不思議と、ドイツやヨーロッパというフィールドに通じていることが多く、
思わぬめぐり逢わせとは、いやー、そうあるべくしてあるのだと、
思わずにおれない、私。
かの地での日々は、それほど私のベースに大きく位置を占めている。

そんな縁から夜、会場で再会した私たちはドイツビアで乾杯。
東京の会社で、上司部下として働いておられるというお二人。
ユーモアで突っ走るかと思えば、垣間見える紳士なふるまい。
ひけらかすわけではなく、自然とみえる人柄のよさは間違いなくて、
仕事に対する誠実さとおふたりの信頼関係に、
24歳の小娘たち、ちょっと感動したりして。

地位もご家庭もあり、社会でいえば大先輩にあたるような人たちが、
同じ目線で接してくれるようなとき、ああ、素敵やなぁって純粋に思う。

東京のことを“江戸”と呼ぶ、自称 “浦和のおっちゃん”が、

“学生時代のお友達は宝物。 ず〜っと大切にしてください。
Hope You fully enjoy staying in rainy Tokyo.
必ずまた一緒に美味しいご飯を食べましょ〜ね”

翌日こんなあたたかいメールを送ってくれた。

きっと触れたところ、踏み出したところから “旅をする木”
人生はからくりに満ちている。







posted by | 16:24 | 優しい追憶 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
こないだは楽しかったね〜!! あれから、何気なくバイバイと 言ってお互い別の事してたけど、 アナタといると貴重な体験を 連続してしてる気がするよ☆ また遊ぼう!! -----
2007/10/19 00:19 by アリー☆
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