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夏山に魅せられて

幼い頃、毎年恒例行事だった頭巾山は871m、
最近ではせいぜい、京の送り火の日の早朝登山で如意岳(大文字山)465m。

齢60を前にして、今夏、御来光拝みに富士山登頂を目指すアウトドア夫婦。
7〜8年前からトレッキングを始めた彼らのトレーニングに便乗して、
悪天候で伸び伸びになっていた、滋賀の最高峰、伊吹山1,377mへ。



山岳紀行も小説も、読みあさるほど登山に魅せられている私が、ここにきてようやくデビュー戦。
彼らとの経験の差や、自分の体への不安は心配が過ぎた?ようで、
拍子抜けの余裕で山頂へ到達。
装備が良かったせい?若さのせい?
功労者はスタビライクス(ワコールのスポーツタイツ)かな!

今日ばかりは弱音を吐くもんかー!と決めてた。
一歩一歩、大地を踏みしめて足を進めていると、
ジリジリ照りつける太陽の暑さとは裏腹に、心はどんどん研ぎ澄まされ、
余計な邪念は抜け落ち、時折ふと無心になる。

私が、山岳ものの読み物が好きな理由はきっと、
山に登ることで己の内面と対峙する人々の心に、関心があるからなのかなーと思う。

鮮やかな木々の緑と、かわいらしい高山植物の数々。
青い空に白い雲のコントラストが映えて、心はすっかり夏山に魅せられてた。

毎日クーラーの効いた室内でパソコンと向き合っていると、
季節の移り変わりや今日の天気すら忘れてしまうけど、
自然の中で気持ちのいい汗をかいて、あー夏だ・・って実感。



トレッキングの先輩は両親



山にはカップル、家族連れ、学生らしきグループ、ひとり黙々と登る若者、
おばちゃんたち、おっちゃんたち、色んな人たちがいた。

人はみな、老いや病、怪我と無縁ではいられない。
自分しかわかってやれない体とその限界を知ることは大事やけど、
限界はいつだって、超えるためにあるんやもんな。

両親にはぜひ富士山をやり遂げて欲しい。
父と母の背中を、私は祈るような思いで見つめている。

posted by | 23:39 | It's a wonderful world ! | comments(0) | trackbacks(0) |
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