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マリッジリングの逸話
祖母の形見にと、指輪を譲り受けた。

そんなことから指輪にまつわるこんな話を、母親から聞かされることになる。

 共に生きていくことを決めたとき、貧しかったふたりは、指輪の交換をしないことに決めた。
 いわゆる、‘マリッジリング’というやつのこと。
 かわりに、エンゲージリングの内側に、イニシャルと結婚の日付を入れて式で使うことにした。

 当日、指輪の交換を・・・といわれたとき、 新郎が取り出した赤い箱を見て、花嫁は思った。
 あれ・・・エンゲージリングの箱、紫じゃなかったっけ?

 新郎から花嫁に、なけなしのお金で買ったマリッジリングがそこにあった。

結婚記念日にオールナイトのあじ釣りに出かけるような色気のなさ。
それが、私の両親である。
そんなふたりに、こんなささやかでロマンチックな物語があったなんて。

映画「ALWAYS三丁目の夕日」の、‘いつか買ってあげる指輪’を思い出したりなんかした。
大切な人に、お金をかけて何かを贈りたいと思うのは、そこに愛情があるからやろう。
でも、ブランドもののバッグやティファニーも、
その安物の指輪にこめられた愛情には、到底勝てないなと、私は思った。



posted by | 14:04 | 優しい追憶 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
なんと。。。 なんと色気のある逸話でしょうか。 そんな父母の逸話を聴きだすチャンスがきたのも きっときっと 逝った人の 粋な はからい。 なんと 素晴らしい。 きっと そうゆうことでしょうに。。。 -----
2008/11/29 00:35 by mirumoira
いやぁ、ロマンチックやねー☆ モノの価値って、どれだけそこに人の「想い」がこめられているかで決まるんやろうな。 両親の恋の物語を聞くのって、なんだかこしょばい感じもするけど・・・幸せやなって思う。
2008/11/30 01:25 by mahateho
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