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モフモフキャンプ in 志摩 〜海と、夕陽と、伊勢えびと〜

7月の終わり、今夏もまたまたガールズキャンプへ
同い年の女の子ばかり集まること4人、場所は三重県・志摩
やりたいことは何でもやってしまおう 
と詰め込んで、盛りだくさんの海キャンプ
この夏はすっかり、山へ海へアウトドア三昧だった。 (アレ、昨年もだっけ・・・



Editor志望のメンバーが作ってくれた、”キャンプのしおり”がこれ。
あまりに素敵すぎたので、色んな人にめいっぱい自慢 笑



7月30日、31日の志摩

天気予報は降水確率40%に雨マーク有り・・・
でも神様は、私たちの味方だったよう
(ちなみに私、晴れ女



おなじみのパスタランチ 今回は、夏らしく ”ズッキーニと大葉の明太パスタ”
カラフルな食卓は、女子度 max 笑




メインイベントの伊勢えびを先に買出そう!と近くの漁師さんたちの下へ。
大阪人らしく、一応お値段交渉も




ベースキャンプに戻った私たちは、ようやくの海遊びへ。
プライベートビーチ状態の夕方の海にはしゃぐ

曇り空で心配していた夕陽も、奇跡的に見ることができ、
自然の中で私たち 満たされるような気持ちだった。



“志摩のダイヤモンドヘッド” と称される、御座白浜の夕景


そうして海鮮BBQでおなかいっぱいになった後も、夏の夜はまだまだ続く・・・





キャンドルナイト

満天の星空 (流れ星も見れた

キャンプ前からやりたいねと話していた花火で文字描きにも挑戦



これは・・・ 楽しい

ビーチでは、おびただしい“ウミホタル”たちにも遭遇。
(ウミホタル=刺激を受けて青く発光する微生物)
生まれて初めて見たけれど、あまりにきれいで、
踏みしめた足元が星空のようで、涙出そうなくらい感動した
自然の、恩恵やなー

夏のテント泊にも関わらず過ごしやすい気温で、みなぐっすり眠った。

翌日は朝から・・・



ムシさんとたわむれたり・・・ 笑



すいかを割ってみたり・・・



スィーツタイムも

あ、忘れてた。

昨日満腹すぎて食べれなかった、メインの“伊勢えび”
料理隊長のわたくし、朝からこやつをやっつけました



いやー 女子キャンプと思えぬ豪快さで・・・ 笑
楽しかったよ

この後キャンプ場を後にした私たちは、その足でサーフィンへ
残念ながら海大荒れにつき、波にぶち当たってはしゃぐくらいが限度だったけど、
夏・海・めいっぱい満喫した2日間
やりたいことが多すぎて、何度もくじけそうになりながら 笑 終わりよければすべて良し。
28歳の夏、いい思い出になりました

次のキャンプはどこへ行こうかなぁ




先日、手渡されたメモリアルブック 
萌ちゃんありがと、素敵すぎて感激 





Yasue  Moe  Mayumi  Kayo

posted by ばなななセブン | 07:15 | It's a wonderful world ! | comments(0) | trackbacks(0) |
田舎へ帰る。

二日酔いのカラダにムチ打ち(笑)、早朝5時に枚方を出発。
寄り道しつつ3時間かけて、バイクで実家へ帰ってきました。
バイク乗りのメッカとして名高い(?)R162は、
知ってたけどやっぱり見事なワインディングロードっぷりで、楽しいライディングでした。
バイクで走るとあらゆるものが違って見えるねー
ということで、久しぶりの美山にいます。

友達がよく、「田舎へ帰る」と表現するのが好きで、タイトルに使ってみました
文字通り、”The 田舎” の美山。
移住者としてここに住む両親の娘の私には、
田舎のおじいちゃんやおばあちゃんが存在しないので、
どうしても、生粋の田舎暮らしの感覚というのは実はあまりわかりません。
農家の娘ではない、ということは田舎では結構異質?なので、
異質同士集まってアウトドアを楽しむことが多かったり、
田舎暮らしを親と一緒に”体験””学習”しながら育ったせいもあるのかな。
だから田舎へ帰ると、懐かしい一方で今でもあらゆることが新鮮に映る気がします。
中学までしか実家にいなかったので、今のほうがリアルに「目を開いて」物事を見ようとする自分がいます。

ここのところ、父親がロードバイクに熱を上げているので、
サドルとペダルをかえてもらって、私もプチサイクリングなど。
出かけようとしていると、
「誰に会ってもちゃんと挨拶するんやでー」と父。
些細な一言だったんだけれど、なんだかハッとした瞬間でした。
まわりに誰が住んでいるかもよくわからない都会暮らしに、すっかり慣れきっている私。
特に一人暮らしで町内会とも無縁の若い人たちには、コミュニティ意識ってあまりないものです。

競輪選手のように姿勢を低くして、風を感じながら走っていると、
川の水は透き通っているし、山々は本当に緑をきらきらさせているし、
聞こえてくるのは鳥のさえずりばかり。
なんてのどかなんだーーーー と癒されまくり。
嬉しくなって、田畑で仕事中のおじ(い)ちゃんたちに、「こんにちはー!」と挨拶してまわる。
みんな愛想良く答えてくれ、時折足を止めて立ち話してみたり。
田舎ってこういうとこなんだなぁ、と新しい発見をしたような気分でした。

10kmほどぷらぷら走って、母が今朝焼いたばかりのパンと、コーヒーを淹れてブランチ。
まだ半日しかいないけど、すでにエネルギーチャージされて満たされつつあります。
たまには帰ってのんびりするのもいいね。
足(バイク)ができたので、少しは帰省頻度が上がればいいなw




のどかなサイクリング。近所の謎の小屋の脇で一休み

posted by ばなななセブン | 11:19 | It's a wonderful world ! | comments(10) | trackbacks(0) |
糺の森





久しぶりの再会と、久しぶりの京都を満喫
新緑が、キレイすぎて27歳女子 3人はしゃぐ
久しぶりに行きたいねー と立ち寄ったのだけれど、
立て看板を見て、そういえば下鴨神社も世界遺産だったのを思い出しました。
糺の森って、東京ドームの3倍もあるんだって。
いつ訪れても、美しい原生林の佇まい。
GW 2011 の思い出





posted by ばなななセブン | 10:58 | It's a wonderful world ! | comments(2) | trackbacks(0) |
休日のトレッカー
芦屋川駅の登山口からロックガーデンを経て六甲山の山頂を目指し、
有馬温泉へ抜ける。
すっかり登山に魅せられた8月、仲の良い友達を引き連れて近い割りに初めての六甲山へ。

しょっぱなから雨に降られた私たちは蒸し暑さにヤラれ、
予想外に長い岩場にバテ、(私ロッククライミング不向きかも)、
人馴れした猪さんと3度ほど戯れ、
連山縫って走る車道や、ゴルフ場のカートにちょっと萎え、
頂上はどこやねん?!という山道にやきもき。



着いた〜と思った一軒茶屋は車がいっぱいだし、
山頂までのラスト3キロはアスファルト(笑)
六甲山は人の手が入り、とても整備された山でした。

とはいえ、木々に覆われたトトロに通じそうな山道なんかもあって、
都会の中の自然を満喫したな。
予想外にしっかり“山”だったし侮れんーー

有馬温泉はとてもよかったので、またゆっくりぶらぶらしに行きたい。


29.Aug.2009 六甲山 931.3m
posted by | 11:45 | It's a wonderful world ! | comments(3) | trackbacks(0) |
夏山に魅せられて

幼い頃、毎年恒例行事だった頭巾山は871m、
最近ではせいぜい、京の送り火の日の早朝登山で如意岳(大文字山)465m。

齢60を前にして、今夏、御来光拝みに富士山登頂を目指すアウトドア夫婦。
7〜8年前からトレッキングを始めた彼らのトレーニングに便乗して、
悪天候で伸び伸びになっていた、滋賀の最高峰、伊吹山1,377mへ。



山岳紀行も小説も、読みあさるほど登山に魅せられている私が、ここにきてようやくデビュー戦。
彼らとの経験の差や、自分の体への不安は心配が過ぎた?ようで、
拍子抜けの余裕で山頂へ到達。
装備が良かったせい?若さのせい?
功労者はスタビライクス(ワコールのスポーツタイツ)かな!

今日ばかりは弱音を吐くもんかー!と決めてた。
一歩一歩、大地を踏みしめて足を進めていると、
ジリジリ照りつける太陽の暑さとは裏腹に、心はどんどん研ぎ澄まされ、
余計な邪念は抜け落ち、時折ふと無心になる。

私が、山岳ものの読み物が好きな理由はきっと、
山に登ることで己の内面と対峙する人々の心に、関心があるからなのかなーと思う。

鮮やかな木々の緑と、かわいらしい高山植物の数々。
青い空に白い雲のコントラストが映えて、心はすっかり夏山に魅せられてた。

毎日クーラーの効いた室内でパソコンと向き合っていると、
季節の移り変わりや今日の天気すら忘れてしまうけど、
自然の中で気持ちのいい汗をかいて、あー夏だ・・って実感。



トレッキングの先輩は両親



山にはカップル、家族連れ、学生らしきグループ、ひとり黙々と登る若者、
おばちゃんたち、おっちゃんたち、色んな人たちがいた。

人はみな、老いや病、怪我と無縁ではいられない。
自分しかわかってやれない体とその限界を知ることは大事やけど、
限界はいつだって、超えるためにあるんやもんな。

両親にはぜひ富士山をやり遂げて欲しい。
父と母の背中を、私は祈るような思いで見つめている。

posted by | 23:39 | It's a wonderful world ! | comments(0) | trackbacks(0) |
白浜キロク

海が好きで、
海が好きで、
2度目の白浜も 最高に楽しかった。



初乗りNOTEで海沿いを走り、
新鮮な魚介の食べすぎで胃を驚かせ、



海辺で恒例の青春大撮影会。

砂浜で子供のように戯れ、
海を臨む露天を満喫すれば、
アルコールと懐かしいシャボン玉で陽気な一夜

翌日は摩訶不思議なホテル KAWAKYU では宿泊者のように朝食(ケーキ)をいただく
http://www.hotel-kawakyu.jp/

風の強さに線香花火をあきらめ、
ゴリマッチョと細マッチョネタにひと盛り上がり。

お昼に立ち寄ったピッツェリアの釜焼きpizzaの味に感動し、
再び白い砂浜を求めて海へ。
雨に打たれて再び温泉へ。



緑は美しく、
暑すぎず、寒すぎず、
5月の海は今年もきれいでした。

とてーも控えめに素敵な写真たちを大公開(笑)



posted by | 23:39 | It's a wonderful world ! | comments(0) | trackbacks(0) |
どこかではないここ


真夜中の高速とパーキングエリア
新緑の連山に臨む米子自動車道
重さ5トンの巨大しめなわ
質素な佇まいが美しかった 縁結びの出雲大社
眠気ピークの日本海
うみねこ と トラフグ と 焼きイカ
笑いすぎて窒息死寸前
朝一の出雲そばにひと息
玉造温泉でふた息
念願のデザインカプチーノを飲みに
気取らない空間に漂う珈琲の香り
差し込む陽光に他愛無いおしゃべり
R176の大渋滞と大雨
マクドのささやかな夜ご飯
最終逃して友人宅にお泊り
おかーさんのおにぎり
ろくに言葉もかわさず 3秒で眠りに落ちる
GW@島根
弾丸ドライブ 束の間の思い出




posted by | 01:27 | It's a wonderful world ! | comments(6) | trackbacks(0) |
直島の記憶
直島の旅で出会った光のアーティスト、
“ジェームズ・タレル”は、今も脳裏にやきついている。
衝撃的で、今もドキドキしすぎて、言葉ではうまく表現できないけど、
彼のインスタレーションは素晴らしかった。

旅に出る前、直島に行ったら必ず「南寺」を見て来い、と言われていた。
(‘家プロジェクト’のひとつ。詳細はHPをご参照あれ)
このアートサイトの計画に深く関わっている建築家 安藤忠雄と、
アメリカ人アーティスト ジェームズ・タレルのコラボ作品「backside of the moon」がそこにある。
種明かしをしては面白くないので書かないけれど、
人間の特質を利用した、自然でなんて巧みな作品やろうと思った。

そして前日に‘地中美術館’で訪れていた「open the field」は、
同じシリーズの作品なんやけど、これがヤバかった。
語彙力が乏しくて申し訳ないんやけれど、
この時の私は、狼狽というのか、それはもうひどく興奮していて笑、
スタッフの人から声を抑えるように注意されてしまうほどであった。

いま見えているものが、いかにマヤカシで、いかに不確かなものかを、またここで思い知った。
“何もないから見えるものがあり、
見えるからこそ見えなくなっていることがある”


「open the field」のある地中美術館は、モネの「睡蓮」と
ウォルター・デ・マリアの3人の作品だけが、大胆な配置で展示されている。
ルーヴルでも8.5ユーロな上に無料開館日があるんやから、
入場料2000円はぼったくりやけど、
その価値ありと思わせてしまうんやから、素晴らしい。

私には、タレルのひとり勝ちやったな。

直島につくられたベネッセアートサイトは、すべてを通して本当に素晴らしかった。
アートはみな自然と共にあり、季節や天候によってそれらは表情を変える。
その中でも、屋外設置の作品群は、すべてを見てまわることはできなかったけれど、
直島というロケーションを最大に有効活用したもので、
私たちはのんびり、自然とアートを味わうことができた。

胸をつく作品が本当に多くて、感動した。

“最後に印象に残るのは、海。
 それでいい、と私は考えています”

安藤忠雄の言葉にまた、感動した。



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posted by | 00:43 | It's a wonderful world ! | comments(0) | trackbacks(0) |
山陽を巡る 〜夏の青春電車旅〜


山口に行きたい私と、鳥取砂丘に行きたい友達と、
山陰・山陽を巡る旅 を決めたのは、出発から約2週間前。
話はアッという間に決まった。さすがウチら行動派!?
夜のなか卯は最高やね

目指すは中国地方、題して ばりばり青春18切符の旅 〜山陰・山陽 編〜 (アホだ)笑
グルメツアーかと思うほど、食べ歩きの4日間やったけど、やっぱり旅は楽しい。
それも分かち合える連れいるがのって素敵で、
わがまま放題の私につきあってくれた友達よ、ありがとう。感謝です

結局、倉敷−尾道−広島−山口 を巡る旅となった。
お互いの“連れ”まで快く家にあげてくれた友人たちにはほんと感謝!

実のところ、私にとってこの旅最大の目的は 山口 にあった
山口で訪ねた友人とは、昨年ドイツのケルン滞在中に同じ語学学校で知り合った。
お互い大学3年生を終えて1年休学。
日本で会うのは初めてという不思議さ

山口では彼女の運転で、九州と本州を結ぶ関門海峡を見に下関へ。
そして更に、日本3大樹という“大クスの森”を経由して(コレすごかった!)、
角島(つのしま)という、日本海に浮かぶ島へ。
この 角島 ってやつがもう!!美しくて



エメラルドグリーンの色した海見つめながら、ウチら3人大はしゃぎ!
さらさらの砂浜で青春大撮影会 繰り広げた後は、沈む夕日が水平線を彩ってた
あんなにきれいな空と海を、私初めて見たかもしれん、とさえ思う。





山口にいたのは、ほんのわずかな時間やった。
だけど、笑い絶えないご家族の歓迎を受けて、過ごした時は
楽しくてあったかくて、ほんとーに幸せやった

思えば私ドイツにいた頃、サッカー観戦のときも、ケルンに一時帰省したときも、
ベルリンでスロヴァキア人の友達に泣かされたあの夜も、
バンベルクに5日ほど泊めてもらったときも、彼女にはいつもお世話になった。
マイペースで、行動力があって、丁寧に生きている人や  と私は思う。

彼女に会いたかった。
向こうで知り合い、共に過ごしたときがあるだけに、
帰国後の焦りや迷いや苛立つような葛藤、模索する未来と複雑なこころの内を、
ただ、何かしらわかってもらえるような気がしたのかもしれん。

満ち足りたときをありがとう。会えて良かった。
帰り道の車中で話してくれた、イスラエルの子の話がとても胸に響いて、
きっと私、忘れないと思う。



旅は、思考する。
旅は、発見する。
旅は、想像力を開放する。
旅は、自らの内面をさらけ出す。
そのすべてを受け入れ、
ここに書き留めよ。





posted by | 02:51 | It's a wonderful world ! | comments(0) | trackbacks(0) |
ずっとトモダチ
スペインはサンセバスチアンの友人から、メールが届いた。
“ありがとう”と、keep in touchを込めて送った「年賀状」の返事だった。

“英語で書く方が、お互いにとって簡単やって知ってるけど、
僕らにとってはドイツ語の方が自然やね。
この繋がりが、こんな風に続いていくことを嬉しく思う”

メールの最後に、こう書いてあった。

彼は ちょと照れたように、だけどよく笑うやんちゃな20歳の男の子で、
互いに“スペイン人の弟”“日本人の姉”なんて言って仲良くしていた。

私のドイツ語がまだとんでもなく初心者やった頃、
バスク地方の政治問題や、自分の通う学校のことなど、彼はいつも根気強く説明してくれた。
スペインに早くおいで、と言って8月末に帰国していった彼は、
ヨーロッパ旅歩きの中で 私がどうしても再会したい友人のひとりやった。

12月初旬、パンプローナに留学中の例の後輩と共に 彼の住む町を訪ねた。
車で迎えに来てくれたのは、彼ともうひとり共通の友人。
窓から見えるのは、2週間ぶりに晴れたっていうピーカンの青空と、美しい海。



はやる気持ちをおさえて、ほっぺに再会のキスをする。
サンセバスチアンは海に面する美しい町。
高波が勢いよく道まで打ちあがるのをドキドキしながら見つめ、
新しく紹介してくれた彼らの友人や、
駆けつけてくれた他のベルリン時代の友人たちと言葉を交わす。
フランス-スペイン国境へ車を走らせて語り合い、
バスク地方の有名なスペイン料理ピンチョスを食べ歩き、夜は踊りに出かけた。



翌日は、うってかわった曇り空と雨。
再会をなつかしみ、喋ってはしゃいで笑ったあとは、
離れる時間が迫っているのがどうしようもなく淋しかった。
空はそんな心を写したような色をしていた。

 何故 めぐり逢うのかを 私たちは何も知らない
 いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない


今は私たちまた離れた。
帰りのバスは思わずこみ上げる涙をこらえた。
隣に何も言わず後輩がいてくれた。
悲しいのではなく、私はただ淋しかった。
思えば、旅の最中で、初めて泣いた。

こうして離れてしまうと、その距離はとてつもなく遠くて、
もう会わないかもしれない人がいることや、その儚さに、
出会ったことすら無意味に思えてしまうような、そんな思いに駆られる時がある。

でも、どの出会いどの瞬間もきっとホンモノで、
できることならいつかまた、顔つき合わせて同じときを過ごせればいい。
傍にいなくてもいつだって、元気にしてる?頑張ってるよって、
恥じないよう生きていけたらいい。

頬に二度キスする‘ヨーロッパ式’の挨拶は、スペインの友人たちが教えてくれた。
言葉の正確さよりも、伝える気持ちの大事さと通じ合えた瞬間の、
なんともいえないHappyに、気づかせてくれた大切な人たち。

両手いっぱ抱き合って別れた。
ベルリンの後、こうやって出会えたんやから、またね と言って。





posted by | 13:28 | It's a wonderful world ! | comments(0) | trackbacks(0) |