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Wo ein Wille ist, da ist auch ein Weg.
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ハナレグミ。
友達にお誘いうけて、ハナレグミのTOUR "オアシス"@梅田芸術劇場へ
ソウルフルでパワフルな歌声と 奏でられるギターの音色、
引き込まれた2時間強のステージは、あっという間だった。

最新のアルバム曲ではないのだけれど、印象に残った「光と影」という曲のこと。
you tube で何度か聴いていたんだけれど、

"光の先の闇を見に行こう"

という、孤独と対峙するようなそのフレーズがとても心に響いて。

当時、秋葉原の事件があったり、
SUPER BUTTER DOG の解散が決まったりして、という状況の中で、
"今を切り抜けるためには 闇を見つめ続けること が必要なのだ"
という思いを、自分に対して歌ったのだということを後で、知った。
闇の向こうに光があると 力強く信じる想いも。

MCで震災のことを話していて、それはとても象徴的で、
ああ、「今」や「社会」や「自分」や、それらを写すものが、
ミュージシャンにとって音楽なんだなと改めて、思った。

様々な場所で 様々なひとが 痛みを抱き 時に途方に暮れ、
そこから感じたり 新しく発見したりしながら 進んでいるんだな。

ああ、 いつになれば思い出は、 泣かずに言葉にできる日がくるんだろう?
なんてただただ、ため息が出るような気持ちになったり。

表現される "アーティスト" 永積タカシとそのバンドの奏でる音楽に、
これだけ多くの人が集まり、何かを受け取ったり、感じたり、共鳴したりしている。
そのことにもただ純粋に感動した。

胸いっぱい。

ちょうど聴きたい!と思ったタイミングでまだまだ知らないハナレグミ。
タイトルもわからない、なのに心打つ音楽がそこにはあって。


あー 何だか今日は、やたら涙もろくてたまらない。


 

 あの日僕ら ケモノみたいに抱き合った
 玄関閉め キスして 孤独をぶつけて 火の玉になった
 その先に痛みがあろうと
 不安で胸が張り裂けようと
 今を薄めたくなんてなかった 深く刻みたいと思った

 いつだって その輝きに
 真っすぐに 熱くなれたら
 なんにだってなれるぜ どこへだって行けるんだぜ

 だれでもない どこにもないぜ
 君だけの光と影
 光の先の闇を見に行こう
 光と影


 光と影/ハナレグミ


posted by ばなななセブン | 01:21 | 花鳥風月・今日という日 | comments(2) | trackbacks(0) |
選択
‘未来’とは、はるか遠い先のことでも、手の届かない夢幻でもなく、
いまこのとき、思うこと動くことが紡いでゆくもの。
そんなふうに、思う。

未来を模索する日々を過ごしているけれど、
歳を重ねれば重ねるほどに、より強く優しくたくましい自分へ成長したい、と切に願う。

いつだって、道は自分でつくってゆくもの。
自分で選んでゆくもの。
“未来”は自分で描き出せる。
その道が、どんな風にひとの目に映ろうとも、
その道を選ぶのに、勇気も覚悟も、どれほどのものか誰も知らない。
だから私たちは、
今、この場所で、信じたことをただひたむきに、シンプルに、やっていくしかない。
そこに正しさも間違いもない、と思う。


2006年、旅立つ友へ向け、大学へ残ることを決めた自分に向け、
書き綴った言葉を振り返り、いま改めて胸に落としてみる。

人生は、「選択」の積み重ねだと思う。

自分のバックグラウンド 育ってきた環境 
受けてきた教育や見てきた世界、出遭ってきた価値観。

そういうものの中で育まれたその心の眼で 選んだり 選ばなかったり。
その積み重ねに 「今」 がある。

眠れぬ夜にふと立ち止まり 思い巡らす 自分の過去や現在や未来のこと。
きっと誰もに、そういう瞬間があるのかな?

”あの頃、思い描いていた将来がこの今だと思う
 悪くない、幸せなのだけれど”

つい先日、先輩が書いていた言葉が胸をつく。
後ろ向きなのじゃない。
憂うでもない。

そのとき 与えられた環境の中で 自分がベストだと 信じるならば、
その道に正しさも間違いもないのだと
胸をはって 歩きたい。


  そこから旅立つことはとても力がいるよ
  波風たてられること嫌う人 ばかりで

  でも 君はそれでいいの?楽がしたかっただけなの?
  僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで

  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ
  本当のことが 見えてるなら その思いを僕に見せて

  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ
  だれも一人ボッチには なりたくはないから

  でも君はそれでいいの?夢の続きはどうしたの?
  僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで

  サヨナラから はじまることがたくさん あるんだよ
  本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで

  サヨナラから はじまることがたくさん あるんだよ
  本当のことは 見えてるんだろ
  その思いよ 消えないで
  その思いを 僕に見せて

  
  サヨナラCOLOR/SUPER BUTTER DOG



  選んだり、選ばなかったり、愛したり、愛さなかったり、
  いまここにある “選択” と向き合っているすべての人へ









posted by ばなななセブン | 02:20 | おぼえがき | comments(2) | trackbacks(0) |
2012、ことはじめ。
“プライベートで、苦手なことに挑戦する機会ってあまりないでしょ。
 だから1年にひとつくらい、苦手なことを自らやる”
学生時代の友人の言葉に刺激を受けて、ランニングを始めた昨年、秋。
かつての私は、走ることが本当に苦手だった。

幼い頃、ひどい喘息持ちだった私は、発作を起こしては救急病院へよく走った。
ドクターストップで学校の長距離走なんかも走れたことがないし、
すっかり治ったつもりでいた大学時代にも、研修旅行中の異国で発作を起こして入院したりした。
加えて19歳のとき、腰のヘルニア、腰椎分離症で入院、
腰部を20センチ切って、7本のボルトを入れるという大手術をした。
コルセットをしないと歩くのもつらかったり、体を酷使して病院へ倒れこんだこともあった。
きっと完治、ということはないのだと思う。

そうしていつの間にか、あきらめることに慣れてしまっていた。
そんな私を変えてくれたのが、登山だった。
絶対今日だけは弱音を吐かないと、誓って登った山で、
限界は、自分の心がつくりだした幻だと思った。
やり遂げたことで芽生えた小さな自信は、昨年の富士山やアルプス山行でまた少し強くなった。
なんでもやってみよう、そう思えるようになった。

今でも走ると喘鳴がして、10回走れば9回は薬を使わないとおさまらない。
だけどそれでいいと思えるようになった。
スポーツタイツがなければ、登山もランニングもとても無理そうだ。
だけどそんな体と、つきあいながらやっていけばいいんじゃないかって、思えるようになった。
誰と競争するわけでもない、自分自身との闘いなのだから。

仕事始めから3日後、上司やそのご友人、同僚と一緒に小さなマラソン大会に出た。
たった3kmだったけれど、高低差のある山を走る “クロスカントリー” を走り終えたとき、
しんどさと共になんともいえない爽快感が残った。
“休みの日に、わざわざこんなしんどいことするのもいいな” と、笑いあった。

数日後すぐに、次の課題として10kmマラソンへのエントリーを決めた。
声をかけてみると、3人の仲間がやりたいと声をあげてくれた。
そうやって前向きな気持ちでチャレンジすることを決めると、楽しくなってくる。
無理はしない。でもこのしんどさを乗り切れば、また一歩なりたい自分に近づける気がする。

2012年は、マラソン大会元年。

走る、走る、走る。


posted by ばなななセブン | 21:00 | 花鳥風月・今日という日 | comments(0) | trackbacks(0) |
秋の雨の夜に寄せて

  


ありのままの自分でいいんだと、
背筋伸ばされるような気持ちで、
雨降る夜の京都を後にした。

貴女とは、お互いがおじーちゃんおばーちゃんになってもつきあってる気がする。
学生の頃、そう言ってもらった言葉を覚えてる。

爽やかで気持ちいいと高い評価を受ける先輩の、働く姿を見ていた学生時代。
耳を傾けたい、と思っている自分がいた。
できる、と自分を信じてそのチカラを伸ばしてくれる人だった。

人のつながりを大切にする姿勢とそこから新しく生み出していくチカラ。
変わらないなーと、久しぶりに会って再認識した。

会えて良かった。

ありがとう、今日という日。

posted by ばなななセブン | 22:37 | 花鳥風月・今日という日 | comments(0) | trackbacks(0) |
金曜のシャングリラ♪


熊本出身のシンガーソングライター 東田トモヒロさんのLive@梅田シャングリラへ
ニューアルバム「AROUND THE WORLD」のツアー初日♪

自然、音楽、人との繋がりを軸にしたシンプルなライフスタイル。
サーファーでもある東田さんの、柔らかい笑顔と、その人柄と、熊本弁と、
アコースティックギターの音色と甘い声に満たされて。
その歌詞や優しい表情を見ていると、本当にロマンチストな人だなぁ、と思う。

名曲“ハレルヤ”は、今夏のガールズキャンプでテーマソングにしていた。
期待通りアンコールの最後に歌ってくれたこの曲、
一緒に行った友人が、サビのたびにニヤニヤと私を見てくる。
歌詞・・・ やばいね。 今の私のことか?笑

↓ このPV見るとみんな楽しそうでいつも幸せな気分になる♪
http://youtu.be/l4dOAWRIf5A

ゲスト出演していたLeyona さんが、かわいくて格好良くて、
彼女の歌う“Melody”が、むちゃくちゃ素敵だった!


 つまさきをひたして この海になりたいの
 あなたをそっと 浮かべて
 この手をひろげて 傘になれたらいいの
 あなたが雨に 濡れないように

 愛はひとりぼっち 風にふかれたまま
 静かにのぼる月がもらす ため息

 あなたを想うだけで心に
 溢れ出すのはメロディ
 痛いくらい抱きしめてほしい
 この手をはなさないでいてと
 言葉は風の中に もう少し
 うまく伝えられたらいいけど

 - Melody/song by 東田トモヒロ


東田さんの歌、私はサーファーではないけれど何だか海で聴きたくなる。
生のギターと生の声、やっぱり音楽はLive!音楽っていいなぁ。

高価で美しい服や宝石で着飾るよりも、
美しい音楽を、わかちあえる仲間と。
幸せな金曜のシャングリラナイト。




New Alubum "AROUND THE WORLD"
posted by ばなななセブン | 11:03 | おぼえがき | comments(0) | trackbacks(0) |
中央アルプス 〜木曽駒ヶ岳、宝剣岳へ〜



“地球はやっぱり丸いんやな、ここが一番高いように感じるもんなぁ”

中央アルプス最高峰は、木曽駒ヶ岳(2,956m)
日の出前の山頂に立ち、360度の雲海と、南アルプスの山々、
そのまた向こうに富士山を臨み、父親が隣でそうつぶやいた。

富士山、北岳(南ア)、奥穂高(北ア)と、今年ついに日本三大高峰をやり遂げた両親と、
日本アルプス自体が初めての私。
山にハマるきっかけとなった両親と、2年ぶりの山行き。









長野県、中央アルプス=別名 木曽山脈へは車で約5時間ほど。
日本一高いロープウェー(たった7分!)の駅へ降り立つと、もうこの絶景が待っている。

秋の、千畳敷カール
雲海の向こうにその頂を見せる南アルプスの山々
中央アルプスの稜線は花崗岩ばかりで、青い空に突き抜ける岩肌が猛々しい
私やっぱり、なだらかな山よりとんがった山が好きみたい 笑





どこへカメラを向けても絶景
足を運んだ者だけに、自然が見せてくれる表情



先日見た映画「127時間」を思い出させた巨岩や、



今年の目標、“衣食住を背負うテント泊登山”への思いを募らせる、イロトリドリのテントたち



寒すぎる10月の中央アルプスで、温かい紅茶と焼きたてのパンでランチタイム



木曽駒ヶ岳の山頂は、見渡す限りの大パノラマだった



雲海の向こうには富士山



山頂にはたくさんのケルンも・・・





山小屋泊は、富士山に続いて今年2度目だけど、
頂上木曽小屋は布団も一人一組の割り当てがあって、ご飯もおかわり自由。
夜、まさかの暖房ナシをのぞけば、とても快適だった。



西側に面した山小屋を出ると、ため息の出るような美しい夕陽



2日目は宝剣岳(2,931m)へ

宝剣岳への道のりは、岩場、鎖場が続き、
高さ5m程の先端が尖った巨石が、シンボル的な存在感を放っている山頂は、
一人か二人がようやく立つことのできる程度。

360度の大パノラマ、本日も晴天なり
ご来光には恵まれなかったけれど、好天の山行きは最高に気持ちが良かった。

時間があれば、千畳敷から周回する登山道で、
木曽山脈の稜線上を縦走したかったのだけれど、またそれは次の機会にすることに。


思えば高校に上がると同時に家を出たので、
もうひとりで過ごしてきた時間のほうが長くなりつつある。
大学も留学も仕事も、すべてやりたいまま自由にやらせてくれた両親。
いつもただ、信じて見守ってくれている彼らに
やっぱりこの先はきちんと恩返ししていけたらいいなって思う。

迷いながらも、新しいスタートを切れそうな節目の10月。

美しい山々の風景の中で、そんな近況報告もしながら、
同じ「山」という世界に魅せられこうして今、共に歩いている不思議を想った。

自然に抱かれて生きてゆくことを決めた彼らの血を、
多分私もひいてるんだろうなぁ。

山、最高!ありがとう、中央アルプスの旅路






posted by ばなななセブン | 10:37 | ヤマのハナシ | comments(0) | trackbacks(0) |
モフモフキャンプ in 志摩 〜海と、夕陽と、伊勢えびと〜

7月の終わり、今夏もまたまたガールズキャンプへ
同い年の女の子ばかり集まること4人、場所は三重県・志摩
やりたいことは何でもやってしまおう 
と詰め込んで、盛りだくさんの海キャンプ
この夏はすっかり、山へ海へアウトドア三昧だった。 (アレ、昨年もだっけ・・・



Editor志望のメンバーが作ってくれた、”キャンプのしおり”がこれ。
あまりに素敵すぎたので、色んな人にめいっぱい自慢 笑



7月30日、31日の志摩

天気予報は降水確率40%に雨マーク有り・・・
でも神様は、私たちの味方だったよう
(ちなみに私、晴れ女



おなじみのパスタランチ 今回は、夏らしく ”ズッキーニと大葉の明太パスタ”
カラフルな食卓は、女子度 max 笑




メインイベントの伊勢えびを先に買出そう!と近くの漁師さんたちの下へ。
大阪人らしく、一応お値段交渉も




ベースキャンプに戻った私たちは、ようやくの海遊びへ。
プライベートビーチ状態の夕方の海にはしゃぐ

曇り空で心配していた夕陽も、奇跡的に見ることができ、
自然の中で私たち 満たされるような気持ちだった。



“志摩のダイヤモンドヘッド” と称される、御座白浜の夕景


そうして海鮮BBQでおなかいっぱいになった後も、夏の夜はまだまだ続く・・・





キャンドルナイト

満天の星空 (流れ星も見れた

キャンプ前からやりたいねと話していた花火で文字描きにも挑戦



これは・・・ 楽しい

ビーチでは、おびただしい“ウミホタル”たちにも遭遇。
(ウミホタル=刺激を受けて青く発光する微生物)
生まれて初めて見たけれど、あまりにきれいで、
踏みしめた足元が星空のようで、涙出そうなくらい感動した
自然の、恩恵やなー

夏のテント泊にも関わらず過ごしやすい気温で、みなぐっすり眠った。

翌日は朝から・・・



ムシさんとたわむれたり・・・ 笑



すいかを割ってみたり・・・



スィーツタイムも

あ、忘れてた。

昨日満腹すぎて食べれなかった、メインの“伊勢えび”
料理隊長のわたくし、朝からこやつをやっつけました



いやー 女子キャンプと思えぬ豪快さで・・・ 笑
楽しかったよ

この後キャンプ場を後にした私たちは、その足でサーフィンへ
残念ながら海大荒れにつき、波にぶち当たってはしゃぐくらいが限度だったけど、
夏・海・めいっぱい満喫した2日間
やりたいことが多すぎて、何度もくじけそうになりながら 笑 終わりよければすべて良し。
28歳の夏、いい思い出になりました

次のキャンプはどこへ行こうかなぁ




先日、手渡されたメモリアルブック 
萌ちゃんありがと、素敵すぎて感激 





Yasue  Moe  Mayumi  Kayo

posted by ばなななセブン | 07:15 | It's a wonderful world ! | comments(0) | trackbacks(0) |
仲間入り♪

  

28歳の誕生日にと、友人2人が選んで贈ってくれたケトル
前から欲しかった、野田ホーロー “月兎” シリーズの赤色がビンゴで感激

ありがとう。

美味しいコーヒーを飲みに来てね

posted by ばなななセブン | 10:43 | キマグレカメラ | comments(2) | trackbacks(0) |
原点の伊吹山

 

その山の形を、よく覚えていた。
高速は米原ICを降りて走ること数分。
ああ、私あれに登るんだと、はやる気持ちを胸に、
車どおりのまるでない路上で少し、立ち止まって見つめた。

8月6日、二度目の伊吹山へ

単独デビューかなぁと思っていたら、山に登りたい仲間たち集まること5人・・・
と言いたかったのだけど、仕事や家庭事情につきキャンセルが相次ぎw
富士山へも一緒に行く、学生時代からの友人と2人で登ってきました





何を隠そう、1合目までが長いのがこの山。
2合目、3合目辺りは冬場スキー場になる斜面で、これがまた帰り道相当にこたえる

実は前夜仕事が大フィーバーし、帰宅は0時近く。
寝坊したがゆえに高速をぶっ飛ばし、
遅かった夜ご飯のために朝食を抜いてスタートしたこの登山。

序盤、ペース配分の下手さもさることながら、異様な悪寒と毎度の偏頭痛・・・
とりあえず薬を飲み、しばらく経つとおさまったのだけど、
やっぱり睡眠と食事は大事だと思った次第。



そんな反省ごとはさておき、
伊吹山の何がそんなに私を惹きつけたって、やっぱりこの夏山の緑と、
眼下に広がるこの絶景



炎天下にさらされたとて、「きれい」と何度口にしただろう?
ずーっと見ながら登れるけれど、頂に近づけば、琵琶湖の対岸までくっきり見える。

あー、やっぱり私 この山が好きだ。



夏の空



近づく頂上

そしてたどり着いた山頂からの、大パノラマ



ちなみに、1377m の低山といえ、単独峰のため結構風のある山頂は、
下界に比べて随分涼しく、暖かい「伊吹そば・山菜入り」は心身共に満たしてくれた





実は伊吹山は山頂のお花畑が有名で、1000m超えたあたりには数多くの高山植物が咲いている。
ドライブウェイも山頂のすぐそばまで通っているので、頂上には登山者以外もたくさんの人たち。
特に花にとびきり執着もないけれど、やっぱり愛でる花のある山は楽しい

高山植物図鑑がいるなぁ、と最近思う







シロツメクサもかわいくてパシャリ

今回の登山中、上りも下りもタイミングが同じだった一組の若いご夫婦。
小さな子どもを背負って登るお父さんの姿には、ただただ感服した私たち。



大人になったときひょっとしたら、覚えてはいないだろうけど、
きっと彼にとってもお父さんにとっても、刻み込まれた山行だったんじゃないかと思う

ちょっぴり長居してしまった山頂を後にし、どんどん下った。



今回ヒットだった行動食は、コレ



友人は買ったばかりのニューアイテム:ハイドレーションシステムを試していた。
都度ザックをおろさなくて良く、飲めばかさが減るビニールバッグ式で、気に入っていたよう



振り返るとこんな道(五合目より)。

帰り道、ご来光を見るためにテントを持って上り始めるベテランとおぼしき人たちにすれ違う。
夜間登山も有名なこの山、3度目の伊吹は、ご来光だなと心に秘める私なのでした

2年前、
絶対弱音を吐かない!と決めて登った伊吹山

この山に登り切ったことで、
ぜんそくも腰痛も、その足枷で限界を決めてたのは自分だったと気づいた。
限界を超える一歩を踏み出すのはいつだって自分なんだと知った。
それを確かめたくて、山に登っているような気がする。

だからありがとう、伊吹山。

富士山への挑戦まで、あと10日





posted by ばなななセブン | 22:35 | ヤマのハナシ | comments(0) | trackbacks(0) |
ゆけ、金剛登山隊♪ 2011.07.23
思えば2年前、滋賀は伊吹山(1377m)登山で、
すっかり”ヤマ”に魅せられてしまった私
以来、近場の1000m級をちょこちょこ登っている。

今年初山は、友人と前から話題にしていた『金剛山』1125mへ
低山とはいえ、大阪最高峰  (関西にはあまり高い山がないのデス・・・)
8月には富士登頂を目指しているので、足慣らしも兼ねて友人を誘い4人で行って来ました

友人の連れが、金剛山は庭 というような人だったので、
駅からの運転やルート選びまでガイドしてくれ、わずか2時間で山頂へ
登りは“our mountain”とでもいうくらい貸しきりだったんだけど、頂上にはたくさんの登山客
どうやら、地図にはないルートだったらしいことが後で判明スル。

沢に沿って割と直線で登るようなルートだったので、半分沢登り的要素もアリ。
唯一すれ違った若い男性も、ひとり颯爽と沢の中を登ってゆく”シャワークライミング”の人でした
夏場は涼しくて、人気なんだって。
実際にやっている人に初めて出会ったので、とても新鮮だった
山も色々楽しみ方があるんやなぁ、とつくづく思う。

帰りはのんびり下り、お昼には下山。
温泉(これが登山の楽しみかもしれない・・・)に入り、軽く食べて、お茶して、帰路につきました
早朝から運動なんてして、最高にさわやかな休日
あ、さらっと書いているけど特に沢登りのところは急峻で結構汗だくでしたw
でも雨上がりで日差しがなかったのもあり、快適で涼しかった

テンションも更にupしたので、来週あたり2度目の「伊吹山」に登りに行こうかなぁと計画中
富士山行に似ていると称される、滋賀最高の単独峰





なぜ人は、山に登るんやろう?

一歩、また一歩と踏みしめながら、そんなことを考えていたけれど、
まだ答えは見つかっていない。

でも母の、“山は誰とも競わなくて良いのがいいね”という言葉を思い出した。
誰かと一緒でも、登るときは自分との闘い。
勝ち負けがあるとしたら、自分自身にだけ。

まだ単独登山をする勇気はないけど、自分の限界を突破しながら、
この先も色んな山に登れたらいいなって思う 
posted by ばなななセブン | 23:30 | ヤマのハナシ | comments(2) | trackbacks(0) |